オークションNEWS

オークション・ジャッジ・ハンマー(ガベル)のこと

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オークションの当日、まさに競売を競っているそのとき、一番印象的なシーンのひとつ、

それは、落札された瞬間ではないでしょうか。

そのときに叩かれるハンマー(ガベルとも言いますが)を振り下ろすようなシーン、
見たことは無くても、想像に難しくないですね。

落札価格のことを「ハンマープライス」とも言うように、
そのハンマーの音で、落札が決まるわけですから、

残念がる方と、喜ぶ方を分ける音でもあります。

このジャッジ・ハンマー(ガベル)にも、本当にいろいろなものがありますので、
ここで紹介したいと思います。

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標準的な木製ハンマー

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こちらも標準的な木製ハンマーですが、持ち手の部分が少し膨らんでいるのが特徴。

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年代等は不明ですが、柄の部分の装飾には、ハンマーの彫り、そして握手の絵が掘られています。

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アクリル製ハンマー

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ヘッド部分が特徴的な木製ハンマー

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こちらもアクリルですが透明度が素晴らしいハンマー

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アクリルハンマーですが全ての面が直線で構成されています。

世界中のオークションハウスの
オークショナーのこだわりが感じられるハンマー、
歴史的な背景など、思いを馳せてみるのも、
面白いかもしれませんね。

渡木章浩

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