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ARTIST/ART

シャロン・ロックハート
Sharon Lockhart
1964年―

シャロン・ロックハートは「Goshogaoka」(1998年)や「Lunch Break」(2008年)などの作品で知られるアメリカのアーティストであり写真家・映像作家です。彼女は写真と映画の微妙な関係を探りながら、日常生活の静かな瞬間や細部をとらえた写真や映画を制作しています。1994年以降の彼女の写真作品の多くは、映画製作特有のシーン演出に基づき、またコンセプチュアルアートを彷彿とさせる方法で、時間やシークエンス、物語の問題を追求しています。ロックハートの作品は、動くイメージの写真的な基礎を強調しており、しばしば固定された視点を用いて 与えられた状況における予期せぬ動きや人間の反応を捉えています。

ロックハートは1964年にマサチューセッツ州ノーウッドに生まれ、1991年にサンフランシスコ・インスティテュート・オブ・アートでBFAを、1993年にパサデナのアートセンター・カレッジ・オブ・デザインでMFAを取得しました。1997年のロッテルダムのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館での個展をはじめとし、彼女の作品は 国際的な映画祭や世界中の美術館やギャラリー、文化施設などで広く展示されています。1997年と2000年にはニューヨークのホイットニー・ビエンナーレに参加しました。彼女はハーバード大学のラドクリフ研究所やグッゲンハイム、ロックフェラーのフェローを務めています。また、南カリフォルニア大学ロスキー・スクール・オブ・アート・アンド・デザインの准教授を務めた後、カリフォルニア芸術大学に着任しています。

シャロン・ロックハートは現在ロサンゼルスを拠点に活動しています。

▼公式サイトはこちらから
https://www.lockhartstudio.com/

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