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ARTIST/ART

ジョアナ・ヴァスコンセロス
Joana Vasconcelos
1971年−

ジョアナ・ヴァスコンセロスは1971年、フランス・パリに生まれたポルトガル人コンテンポラリー・アーティストです。現在はポルトガルのリスボンを拠点とし、世界で最も精力的に活動する女性アーティストのひとりとして知られています。リスボンで芸術を学び、1990年代半ばから定期的に展覧会を開催。2005年のベネツィア・ビエンナーレに出品した25,000本のタンポンを使って作った高さ20フィートのシャンデリア「A Noiva(花嫁)」で一躍脚光を浴び、国際的にその名が知られるようになりました。2012年には女性初、史上最年少でベルサイユ宮殿での個展開催を果たし、2018年にはボルトガル人アーティストとして初めて、ビルバオのグッゲンハイム美術館で個展を開催しています。

ヴァスコンセロスの創作プロセスの本質は、既存のオブジェクトや日常の現実を流用し、脱文脈化し、ひっくり返すことにあります。奔放な想像力で布や針、かぎ針に鍋など、家事や日用品、あるいは工芸品に関連したアイテムを頻繁に使用して作られた巨大な作品は、国や集団のアイデンティティ、伝統文化、社会における女性の役割について、フェミニストの視点から語りかけるものとなっています。これまでに数々の個展やグループ展を開催してきたヴァスコンセロスの作品は、ヨーロッパをはじめアメリカ、アジアなど各国の公共コレクションや個人のコレクションに収蔵されています。

公式サイトはこちらから
http://www.joanavasconcelos.com/index.aspx

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