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ARTIST/ART

エルヴィラ・バッハ
Elvira Bach
1951年−

エルヴィラ・バッハは1951年、西ドイツ・ヘッセン州に生まれたポストモダニズムの画家、彫刻家です。現在はベルリンを拠点に、アルベルト・ウールンやマルティン・キッペンベルガーらとともに現代ドイツのアーティスト集団「ユンゲ・ワイルド」の主要メンバーとして活躍しています。ハダマールの国立ガラス専門学校とベルリン芸術大学に学び、1981年には奨学金を得てドミニカ共和国に留学。そこでの経験はバッハに大きな影響を与えます。同年「ドグメンタⅦ」に招待され、これをきっかけに国内外で数々の展覧会が開催されるようになりました。

バッハの描く新表現主義の女性の肖像画は、彼女自身の人生のテーマを反映しており、多くの作品にはバッハ自身が描かれています。ほとんどが内省的であった1980年代前半の作品に比べ、結婚して2人の息子が誕生してからの作品は、よりプライベートな家庭環境生活を反映するものとなっていきました。自身の人生、花、息子たち、友人などからインスピレーションを受けてキャンバスに落とし込んでいくバッハの作品は、カラフルで明確に様式化されており、儚さから官能性、自己決定まで、女性の人生の多くの側面を表現しています。バッハは絵画のほかブロンズ彫刻、陶芸、ムラーノグラスの彫刻にも取り組んでおり、国内外で多くの展覧会を開催しています。

 

公式サイトはこちらから
http://www.elvira-bach.de/index.php

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