本日のご紹介するのは、日本の風土が生み出すものにこだわり、信州を拠点に世界に向けてメッセージを発信する新進気鋭のアーティスト 小松美羽 の作品です。
小松美羽オフィシャルツイッターより
作画中の鋭い眼差し、そして完成した作品の表現力。その独創的な作品からは想像もできない美しさをたたえ、「大和力」で観るものの心を揺さぶる 小松美羽。
ライブペインティングでは絵の具を床に飛び散らせ、狛犬や龍、麒麟、獅子といった神獣を一心不乱に描き出して観客の目を奪い、近年は海外でも大きな評価を得ています。
「狛犬研究」というユニークな趣味を持つ小松が造形から制作し、独特の色彩で絵付けをした有田焼の狛犬作品は、ロンドンの大英博物館の日本ギャラリーに展示され、永久所蔵となっています。
クリークアンドリバー より
今月8日まで広島のウッドワン美術館で開催されていた個展には、コロナ禍にもかかわらず多くの人が来訪。人口600人の田園地域にある美術館に期間中足を運んだのは、何と15,000人!美術館の昨年の来訪者数をこの個展だけで上回った計算です。
世界中から注目を集める小松美羽。今回ご紹介するのは 酉年の神獣を見事に表現したシルクスクリーン作品です。
作品のお問合せは、お気軽にこちらまで。 >>>https://curio-w.jp/contact/
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