本日《プライベートセール》からご紹介するのは、橋爪悠也のキャンバス作品です。
橋爪悠也は、1983年岡山県生まれのアーティスト。10年間アウトドアブランドで販売やプロモーションに携わり、その後独学でイラストレーションの道を歩みます。ハシヅメユウヤ名義の似顔絵販売機「ヘンナーベンダー」や、植物調査の映像作品を手掛けるなど表現方法を模索しています。
Instagram 橋爪悠也アカウントより
|シリーズ「eye water」
橋爪悠也は、一粒の涙が目から零れ落ちる瞬間を日本のアニメ的なタッチで描いた一連の作品シリーズ「eye water」によって近年注目を集めています。
本日ご紹介の作品も「eye water」シリーズの作品。
作品の背景には、完成度の高い虚構を生み出しながら、いかにしてオリジナルとの間にズレの体験を生み出せるか、というアイデアが垣間見られます。
橋爪悠也は、アーティストとして今後やりたいこと、挑戦などはありますか?との質問に
「 橋爪悠也という人間が面白いなと思ってもらえるようになること。“この絵柄で一世を風靡した人”ではなく、 橋爪悠也という人間がやることが面白いなと認識してもらえるような動き方を心がけています。そこにファンがついていってくれれば嬉しいなと思います。」
と話しています。
現在は、東京や岡山を中心に自主企画の展覧会を重ねながら、ロンドン、香港、ソウルなどでの展覧会にも参加しています。
作品のお問合せは、お気軽にこちらまで。 >>> https://curio-w.jp/contact/
本日ご紹介の橋爪悠也作品詳細は、こちら ☟☟☟
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