本日《プライベートセール》からご紹介するのは、カウズの「URGE #1」。
カウズは、ニューヨーク在住のアメリカ人現代アーティスト。1993年、ニューヨークのラム酒の屋外広告にX(バツ)を書き込んだのは19歳の頃でした。今や、カウズの名前と手がけたデザインは、美術館、オークションからファッションや雑貨ショップまで至るところにあふれています。
2021年7月~10月まで東京で開催された大型展覧会「KAWS TOKYO FIRST」の模様 そこここにXXが溢れた
色々なモチーフをカウズなりの解釈で作品にしてしまう「天才」それがカウズです。
|目がXXの“コンパニオン”
あ、カウズ作品だ、と分かる目がXX。
*画像はイメージです。本日紹介のLOT:20211023N01 カウズ《URGE #1》
描かれているのは、“コンパニオン”と呼ばれる、これもカウズと言えばのキャラクター。頭は、目がXXのスカル、胴体はミッキーマウスがモチーフとされています。
“コンパニオン”の目がXXな理由を問われたカウズは「見た人の感性によって意図を生み出せるから」と答えています。
これこそカウズ作品という本作品。カウズのシルクスクリーンは実物を見ると、画像で見るよりずっと発色が良く綺麗です!また、本作品は購入後額に入れて保管されていたので状態が良くほぼ新しいままです。ぜひ、この機会にいかがでしょうか。
本日ご紹介の、カウズ作品詳細は、こちら ☟☟☟
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