本日キュリオのプライベート・セールは、エゴン・シーレの作品をご紹介いたします。
■ エゴン・シーレ
1890年に、オーストリア=ハンガリーに生まれ、ウィーン世紀末美術を代表する画家です。
ウィキペディア より
シーレは、自画像を多く描いた作家として知られていますが、中でも1910年の「手を挙げながらひざまづく裸体」は、20世紀で最も重要な裸体画作品とみなされています。
しかしながら、残念なことに28歳という若さでスペイン風邪に命を奪われました。「二十代で早世した天才画家」と言われています。
その没後100年に当たる2018年、パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンでは、大規模な個展が行われ、2019年には国立新美術館でウィーン世紀末美術をテーマにした展覧会「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」が開かれるなど、シーレには今大きな注目が集っています。
今回ご紹介する作品は、“自画像”
この世を去った今、100年以上の時を超えとても貴重な一枚となります。
それでは、“プライベート・セール”
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