ジョージ・コンドの作品をお持ちの方はいらっしゃいませんか？

また、ご売却を検討されている方はいらっしゃいませんか？

現在キュリオでは、ジョージ・コンドのユニーク作品を探しています。

1957年にアメリカ・ニューハンプシャー州生まれのジョージ・コンド。大学で音楽と美術を学び、ニューヨークで双方の文化にどっぷりと浸かって生きてきたコンドは、かつてアンディ・ウォーホルのファクトリーでシルクスクリーンの制作をしていたこともあるといいます。

koechert.com より　『Uncle Joe´s Head』とジョージ・コンド

キース・ヘリングやジャン・ミシェル＝バスキアとも親しく、ヘリングの協力のもと展覧会を開いたこともあったそう。そんな仲間たちが次々とこの世を去って行ってもコンドは描き続け、今なお活躍しています。

LOT: 20191101Y09 《Son of Bozo》キュリオで過去にご紹介した作品です。これぞコンド！

2010年にはヒップ・ホップミュージシャンのカニエ・ウエストから「なにか発禁処分になりそうなものを」とアルバムジャケットの制作を依頼され、きわどい作品を制作。あまりの刺激の強さに、差し替えバージョンも作られたほどです。

teahub より　上段中央の絵が物議を醸した作品です。

そして近年、その評価がマーケットで高まり、作品価格も上昇しています。

■　ジョージ・コンド作品をお持ちの方へ。

ジョージ・コンドの作品をお持ちの方、またお知り合いにジョージ・コンドの作品をお持ちの方がいらっしゃれば、是非ご紹介ください。

今回、ユニーク作品の募集です。

油彩、水彩、アクリル、グラファイトなどなど、ユニーク作品全般を対象としています。ご売却をお考えの方がいらっしゃいましたらぜひご連絡、ご相談ください。

「手放そうかどうか迷っている」とか、「一体今どのくらいで売れるのだろう？」など、ご質問のある方もお気軽にお問合せください。

キュリオでは、お客様の「売りたい」「買いたい」をお手伝いしております！

なるべくご希望の価格で売却が出来る様、価格のご相談も承っております。